2019年11月25日 (月)

さようなら「菊鷹」。

Kiku4

愛知県稲沢市の藤市酒造で山本克明杜氏が造っていたお酒「菊鷹」。ワタクシが最も好きな日本酒なのですが、山本杜氏の「移籍」により「さようなら」しなければならないようです。

移籍の話は数ヶ月前に稲沢市の酒屋さんのFacebook投稿で目にしていましたが、「菊鷹」は続くのだろうと思っていました。が、ある日、いつも「菊鷹」を買う名古屋市内の酒屋に寄ってみたところ、1本もない…。卍。


ワタクシが「菊鷹」を初めて味わったのは、名古屋市にある焼き鳥屋。3年くらい前でしょうか。当時のワタクシが知っていた日本酒は、地元多治見の「三千盛」くらいなもんで、というか「三千盛」は季節ごとに新しいお酒がばんばん出てくるので呑むのに大変忙しく(笑)他のお酒を知る余裕などなかったのです。そんな時、たまたま何も知らずに注文した「菊鷹」。

うっ、このうまい酸味! そんな感じでしたかね。そのうまさに圧倒されて、「菊鷹」という名前を覚えて帰ったのでした。それから、黄緑色のラベルも。

それは「Hummingbird」でした。

後日、名古屋市内で扱っている酒屋を知り一升瓶を購入。
ああ、そういえば、この時、開栓した一升瓶を冷蔵庫に横にして入れていたら、フタがとんでほとんどが冷蔵庫内にあふれ出したのだっけ。細君がどんよりした目をしてぞうきんを手にしていたあの夕方を思い出します…。



先日、本場稲沢の酒屋に寄りお話を伺ったところ、山本杜氏が移籍先で造っているお酒は12月頃には店頭に並ぶとのこと。名は「光栄菊」。なんとも楽しみなことであります。
酒屋のおじさんの話を聞いていると、「菊鷹」は「山本杜氏の造る酒」だった、と感じました。
なるほど、名前は「光栄菊」に変わっても、その人が造る酒が呑める、そう思ってこれからの人生を過ごしていく決意をしたのでした。



冒頭の写真は、家にあった空き瓶(笑)も含め、4種類の「菊鷹」を撮影して合成したものです。このラベルの文字、ホントかっこいい。
左から「雄飛」「Hummingbird」「雌伏 夢錦」「菊一文字」。
それぞれ名前を覚えられないので、ワタクシは「青の菊鷹」「黄の菊鷹」とか呼んでいましたが、それぞれにも細かい違いはあるようです。
写真のほかに、「白の菊鷹」とか「赤の菊鷹」とかもあります。

これで最後。お正月用に「Hummingbird」をとっておくことにします。って、ちょうど「光栄菊」もお楽しみできるかなー。



菊鷹流出事故後、冷蔵庫がぶっこわれ買い換えることとなりました。細君は「一升瓶を縦にして入れられるものを」と強く主張したのでした。

2011年10月25日 (火)

食用菊というもの。

父の故郷、山形から食べられる菊が送られて来ました。

Img_0014


こいつの花びらだけをとり、軽くゆがいて食べちゃうわけですが、
みんなでひいひい言いながらこういう下ごしらえをする、
昔の人は、きっとこういう事を生活の中心にしていたのね、なんて嫁とお話しました。

さて、嫁がゆでた分は「しゃきしゃきしておいしい」などと父が褒めていましたが、
わたくしがゆでたのは「うんうん」くらいしか言いませんでしたよ。

お湯をいっぱいわかしておいて、さぁ! ゆでるぞ! って花びらを入れると、
ヤツらなんだか浮いてくるんで、ゆでにくいゆでにくい!
手こずっているうちに、「ゆで過ぎ」となったわけです。

なんかろくな食べ方がおもいつかないんですが、
わたくしが好きなのは大根おろしとポン酢とまぜまぜするやつですね。

2011年5月 9日 (月)

君は春日井市の「小料理 柚」を知っているか。

google検索でもヒットしない飲食店が実在する。
愛知県春日井市の春日井駅近く、「末広ビル2」。
このビルにある「小料理 柚」という店がそうだ。

その「小料理 柚」というのも、正しい店名なのかどうかは、よくわからない。
ほんとは「そで」なのかもしれない?
ちなみに「末広ビル2」というのですら、探すのに苦労する。

まあ、それはともかく、今時googleでも検索できないそのような店があるとは、
まったく怪しいったりゃありゃしない。
で、早速行ってみた。

問題のビルは「末広ビル3」のすぐ隣にあり(笑)、
問題の店舗は「末広ビル2」の1階にある。

外観はスナックっぽい、という印象を受けるも、
店内はご覧のとおり、こぢんまりした静かなもの。

Img_9875

なにより驚愕するのは、カウンター内にいるのが男ひとりで、わたくしの知り合いではないか。
そういうわけで、つまらないオチになってしまったが、
この男、ハンドルネーム(?)を「コッキー」といい、
かつてマルジャ・バーを経営していた男なのである。

Img_9872

店内では、かつてマルジャ・バーで供されたメニューの一部が再現され、
一部の天文ファンが天文談義に花を咲かす。(嘘です)

かつてマルジャ・バーに集ったオトナたちは、ここに集まるといい。

2011年3月28日 (月)

多治見のつくし。

3月27日(日)、子どもたちと散歩しながらつくしを探しに。
昨年から目をつけていたところがあり、そこへ行ってみましたが、
昨年ほどわしゃわしゃ生えてはいませんでした。やはり昨年は「あたり年」だったかな。

こんな様子ですよ。

Img_9498


短いし、量は少ないので、はかま取りはらくちんでした。
で、今回は「さくらママ」さんに教えてもらった、「ガーリック炒め、少し醤油」をやってみました。
うむ、なかなか。
卵とじ以外のもので、簡単だからこれは良いですなぁ。

2011年3月 1日 (火)

「GUMMIX」で蛙に挑戦するも、やはりダメ。

小学3年生の息子と久々に「GUMMIX」。
正式には「ジュース合成 GUMMIX」というのらしい。
以前、おたまじゃくしを作ったことを書いたが、今回はその大人、蛙。

はっきり言って、いままで一度も成功したことがないし、
「後少しだったのに」というレベルにすら達していないという難関。

とゆーか、準備とか面倒で、かんべんしてくれや、と思いつつ、
このグッズを高い棚に隠したりしてたんだけどね、はっははは。

Img_9305

上の写真は、型ですな。おたまじゃくしのやつ。これに材料を流し込む。
おたまじゃくしは比較的簡単だと思うんですけどね。

で、問題の蛙の完成形。

Img_9319_2


蛙に見えないこともないが、これをお弁当箱に入れてびっくり!
なんてゆーおめでたいことにはならなさそうだがや。

2010年10月21日 (木)

アケビがなったが、誰も食べない。

庭のアケビが熟れた(こういう表現?)。ぱかっと割れた。

Img_8679

わたくしが子どものころはわざわざ山に出かけてとって食べたものですが、
今では、めんどうな食い物だ、くらいにしか思わないです。

わたくし、食べ物の好き嫌い的なものは、まあ、ないといえばないのですが、
ひとつ、言わせてもらえば、「食べるのが面倒なものはケシカラン!」という性分でして。
あの、スパゲティにからまっている貝殻とか! まったく許せないわけです。

それにしても、アケビは、ほぼすべてが種ではないか、というほど、やる気のなさ、
というか、やる気あり過ぎな感じが面倒な存在で、口に入れたところで、食べた気がしない。

先日、父がやたらはりきって庭のアケビをとりまくっていましたが、
いったい、鳥以外に誰が食べるのか、と思っていたら、嫁が珍しそうに食べていました。

Img_8692

木の器なんぞに入れて風流を気取ってみましたが、
しばらくするとしわくちゃになってしまいました。

2010年10月19日 (火)

みょうがの花が咲き乱れてしまった。

家の庭にみょうがを植えていて、夏から秋にかけて収穫しては
ビールのつまみなどにしていました。
10月に入る少し前くらいから、じゃんじゃん収穫できて、毎日楽しかったのですが、
父の実家から大量にみょうがが送られて来て、このところ収穫をしていなかったところ、
お花が咲いてしまいました。

Img_8684_2


ものすごい咲き乱れています!
もったいないなぁ。

Img_8686


よくみると、みょうがの花って、ペンギンみたいな形してるんですね。

2010年7月17日 (土)

庭に植えたミョウガを収穫。

わたくしミョウガが大好きでして、庭の3箇所に植えております。
昨年はそのうち2箇所から収穫することができ、
夕方、仕事から帰ると様子を見ては摘み取り、ビールのつまみにしたものです。

しかし、昨年はいつ頃収穫していたのか、という記憶があいまいで、
実は8月くらいだったかなぁ、とか思っていたのですが、
本日めでたく、1箇所で摘み取ることができました。
残る2箇所は、出てくる気配がなかなか感じられないのが不思議です。

今日みつけたのは、昨年、収穫が思わしくなかったところなんですが、
なにか関係あるのでしょうか。
Img_7967

さて、だいたいわたくしは、このミョウガをきざんで、
そのまま醤油やポン酢をかけたりします。たまにじゃこなんかをあわせたり。
あとは、丸ごとの天ぷらですかね。
なんかほかに、簡単でいい調理方法はないものでしょうか。


2010年5月18日 (火)

子どもたちと、わらび採り。

5月16日、ことし3度目のわらび採りに。
昨年、自宅周辺の「穴場」を発見、この時期はわらびを採りに行っている。

この日は小学3年生の息子と自転車でポイントにでかけたが、
たくさん出ていたので「次の人のために」残しておくくらいだった。

そろそろ灰汁取りにも慣れてきたが、
料理のレパートリーがひとつしかない(!)ので、
ここは考えるべきだろう。

どうやら最近、子どももわらびを食べられるようになったようなので、
採りがいがあるというものだ。

Img_7647_3


2010年3月22日 (月)

わたくし、つくしを食べるんですが。

子どものころ、春になると家族でつくしをとりにいき、
甘辛い卵とじにしてもらって食べていました。

「花粉症」という言葉がなかった頃から花粉症に悩まされているわたくしにとって、
今の時期の外出は御法度なんですが、
つくしとりだけは、別です。今でも毎年、春になるとつくしをとりにいきます。

というわけで、3月21日、日曜日。またまた行ってまいりました!
今年は、近所でもやたらと大きく伸びて密集しているつくしを散見でき、
さぞや豊作であろうと思っておりましたが、
やはり、今年はあたり年なんじゃないでしょうか。
ものすごいことになっていました!

Img_7070_2

近年まれにみる豊作。
時期もちょうどよかったんでしょうか、いいつくしを選んでとれるほどでした。
ふきのうとうも、いくつかとってきました。(開いてはいましたが)

と、つくしを食べるというのが、あたりまえのように思っているわたくしですが、
世の中には、「え、つくし食べるの?」という方が多いようです。
あんなもん、春になると生えてくる、気持ちの悪い「植物」みたいなもんだと思ってるんでしょうね。
だって、ナウシカに出てきそうだし。
あんなもんを一生懸命とって、アホみたいに時間をかけて「はかま」をとって、
あまつさえ、食うという。
そう、思ってる人、多いんじゃないかしら。

さて、とってきたつくしは、とりあえず、天ぷらに。
余った分は、後日「卵とじ」にして楽しむつもりであります。
しかしなんですな、ものすごい苦労して作った天ぷらですが、
子どもたちの評判の悪いこと悪いこと。苦いとかなんとか言って、
全然食べませんよ。まったく。

より以前の記事一覧