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天文

2017年10月19日 (木)

「北天ぐるぐる」の無償化を図ります。(真に支援が必要な所得の低い天体おじさんに限って)。

Web

2017/10/10だったと思う。
撮影開始は●時頃。 

レンズはT●●●の何か。
カメラは記録にありません。
よって感度、枚数などの情報もありません。
「適切なルールにもとづいて情報を公開」(立憲民主党『政策パンフレット』)してなくて
サーセンねーー!

さーて、自宅内側(笑)からの「北天ぐるぐる」。
どうしてもご近所さんが写ってしまうので、
そこらへんは配慮して排除。
電線はアウフヘーベン。「電柱ゼロ」でなんとかなるか?

そして、比較明ではこの壁面が明るく照らされる局面があっても、
画像処理で国難突破!

そんなわけで「北天ぐるぐる」の無償化を図ります。
ただし!! 「真に支援が必要な所得の低い家庭の子供たちに限」りますけどね
https://jimin.ncss.nifty.com/pdf/manifest/20171010_manifest.pdf

2017年10月17日 (火)

スパイダーによる回折。って、言ってみたかっただけ。

閲覧注意。
天体おじさんなのに「スパイダー」が苦手な屈折的な人はご注意。

月と一緒に撮れるだろうか、というのがそもそもの始まり。
朝、出勤時に、結構高いところの電線にヤツがいたのを発見。
まあまあ離れているので、うまいことヤツと月の両方にピントがあうんじゃないのか、
なんて妄想したわけです。

で、夜になってわくわくして外に出て見ると…。

み、見えない…。暗くて、見えない…。

絶対に「導入」できないな、って思ったので、あきらめて庭をブラブラ(笑)
あー、ここにもおるわい、と。

だけどヤツが近すぎるし、お隣のおうちで月は見えないし。
で、カペラが上ってきたのであれこれやって、
こんな風に遊んでいました。


Img_3917

▲2017/10/11 自宅庭からお隣さんの庭などに向けて
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
Samyang 35mm f/1.4 ED AS UMC(F?)
ISO500  1秒




Img_3926

▲2017/10/11 自宅庭からぎょしゃ座カペラに向けて
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
Samyang 35mm f/1.4 ED AS UMC(F?)
ISO1000  1秒




Webimg_3943

▲2017/10/11 ピントを大きくずらすと、スパイダーがカペラと重なった!
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2)
ISO6400  1/6秒

2017年10月 9日 (月)

地方都市星景1 「池原神社、神の視点」。

Gyosya

2017/10/8 0:47 岐阜県多治見市大原町 池原神社
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm)
ISO100/5分/Photoshop CC 2017

そこらへん、これはまさに、住んでいるところの周辺、
いわば、地方都市の、特別なスポットってわけでもない場所、
誰もが「何だこれ興味ない」と思うような建物などを対象にした
電動アシスト自転車を移動手段とする「地方都市星景写真」の最初の一枚といった、
といったわけであると思うわけであります。

ですが、神社は「ありがち」だったかなー。
鳥居なんか写しちゃって! わっははは。
決して「NHK貢献度No.1」ふみふみパイセンの真似をしたわけではありません!

そんなこたぁともかく、右上にでかい月があって、空が明るくなっています。
そしてこの日は、濃霧注意報が出ていたようです。
星が見えたのは本当に10分くらいのことではなかったかと思います。

まあ、せっかく電動アシスト自転車に乗って現場まで来たのだからと、
あちこち神社を撮影し、さて帰るべと、振り向いたところ、
ななな、星が見えている! と驚いたものでした。


この鳥居は、2番目の鳥居で、カメラの後ろに本殿があります。
いわば、これはまさに、「神の視点」という。
鳥居の間から見える鉄塔、右上にのびる電線。
ぎょしゃ座を中心に、冬の星座がのぼってきました、
すべて、お見通しなのです。

あ、「地方都市星景」にはちょっと気取ったタイトルをつけていく方針でいます。

鳥居が光りすぎているのは、本殿横の照明のため。
なんかフラッシュ撮影したみたいになってしまったのはちょっと残念かな。
比較明を前提とした撮影にした方がよかったかなー。

ところで「地方都市星景」というのは、「都市星景」というような
かっこいい対象を撮ることはあんまり目的としていないのと、
岐阜県多治見市なんで「地方」ってつけたほうが面白いなー
って思ったのでこれを標榜しています。
んで、どこかに同じようなことを言ってる人がいるはずだ、
と思い検索してみたら、なんとふみふみパイセンが!(笑)
最近ふみふみパイセンの真似ばかりしてるんで、
(さっきは、「真似してない」って書いたけどね)
なんか「さすがだぜ!」と感心してしまいました。


あと、この時撮ったもろもろを。

Kiri
163秒。

現地到着時は、こんな感じでしたね。



Img_3461
88秒。

外側から本殿方向を。
霧がどっかに行ったようです。
よく見ると星が写っている!
Cho
120秒。

手水舎。月までぼんやり。

2017年10月 1日 (日)

レグルス、金星。

_mg_9065_f2

2017/10/1 4:11頃 長野県下伊那郡阿智村

Canon EOS 40D(スターショップ新改造)
Samyang 35mm f/1.4 ED AS UMC(F4)
ISO100/10分/固定撮影
Photoshop CC 2017


自動車の右に、どんだけぶりぶりKenko SE200N CR。
その右にKenko スカイメモRS。
4時過ぎ、惰性で動いている機材の向こうに、猛烈に明るい金星がのぼってきました。

良い条件で撮影できる時間は短かかったけど、久しぶりで楽しくて楽しくて、
他のおじさんたちとしゃべったりドブソニアンをのぞかせてもらったりして、
遊びまくった遠征でした。

遊びまくったおかげで発生したトラブルみたいなもんもあるんだけど。

2017年9月26日 (火)

撮れないハゲは、ただのハゲ。

Img_3303_web

「多治見市防災行政無線と、のぼるオリオン座。なんなら冬の大三角。」
9/25 3:40頃〜 岐阜県多治見市の自宅ベランダから
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
Samyang 35mm f/1.4 ED AS UMC(F4)
ISO100/5分×2枚/JPEG/固定撮影
Photoshop CC 2017


まあ、撮っていかないと。
久しぶりに猛烈に晴れていても、遠征行けない日は多いですからね。
ええ、遠征行ってませんよ。

最近考えているのは─というか、活動できないので考えてばかりなんだけど─
軽量システムを背負って、
軽快に電動アシスト自転車に乗って近所のナイスなスポットで
「都市星景」を撮りたいなーってことです。

軽量にするには電源も軽量に、ってことで、USBモバイルバッテリーから
あらゆる電源をとるという作戦を考えています。

ほんで、次のようなものを…。

Img_3205

いわゆるDC-DCコンバーターっていうやつなんですかね。
ナントカボルトの入力をナントカボルトの出力にするやつ。
写真の左が「昇圧」で、右が「降圧」だったかな(笑)
USBモバイルバッテリーの5V出力と
12V出力のバッテリーからも電源がとれるように両方購入しました。
1個100数十円です。
んで、入力と出力のケーブルは「ハードオフ」で買ったり、
自宅に転がってるのをぶった切ったりして。

Img_3223

上の写真は、12Vを入れて、デジカメの8Vくらいに下げるやつ。
これは大成功です。一番最初の写真はこいつを使って撮影しました。

Img_3229

で、上の写真のは、今の所ちゃんと使えていないもの。
USBモバイルバッテリーの5Vを入れて、8Vにあげてるのですが、
どうもデジカメ側で「バッテリーないよ」と言うんですな。
USBモバイルバッテリーの出力は5V 2.4Aなんですけどね。
まあ、ちょっと保留。

あと、デジカメ電源だけではなく、Kenko スカイメモRSの電源用も作りました。
あとは三脚があれば「自転車おじさん」は、なんとかなるかな。

2017年9月17日 (日)

アイリス星雲がとても美しく撮影できました。

04web

たぶん、これはアイリス星雲だと思うんですけどねー。
この日 ── といっても、記録にも記憶にもないですが── ご一緒したTKGパイセンに確認すれば

この対象が何か、ということは「すぐに」分かると思うのですが、
今日は確認することを控えさせていただきたいと思います。

あ、TKGパイセンは同行したことは覚えているのですが、記録にはないです。
なので、本当に一緒に遠征したのかどうかはわかりません。

とはいえ、ここらへんの天体おじさんはSNSとかでやりとりとしていて、
ワタクシとTKGパイセンが「ある日」に遠征したという記録はあるのだと思いますが、
それが今回掲載の写真を撮影した日かどうかということは、
これまた確認を控えさせていただきます。

アイリス星雲って、こんな星雲じゃなかったと思うんだけど、
どうでもいいんじゃないですかね。

カメラとか、撮影セッチングとか、
まあ、調べればわかるんですが、元データがないので
ってゆーか、画像処理が終われば自動的に消えるシステムなので、
全然わかりませーん。

なんか聞かれても答える気ないしーーー。
「アイリス星雲がきれいに撮れた」でいいんじゃないのー。

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2017年8月28日 (月)

阿智村の星とボク。

なんか偉そーにサーセンねー。
「阿智村の星とボク」。わっはっは。

ボクの大好きな「阿智村」にこんな話が。
天体おじさんninzyaパイセンの8月28日付け記事をご覧ください。

https://blogs.yahoo.co.jp/ninzya4922


「阿智村で星が見える」と、大人になったボクがと知ったのは、
家族で昼神温泉に行った時でした。
その日は曇っていて、星空は見えなかったけど、
宿に「阿智村は星がすごい」みたいな垂れ幕のようなものがあったので、
「あー、ここは星がウリなんだなー」と。

その後の夏、「原村星まつり」への行き途中、帰り途中に
スキー場「ヘブンスそのはら」の駐車場に寄ったのが、「阿智村大好き」の始まりでした。

あ、「ヘブンス」はいつだか家族で行ったんですね。
その時に、スキー場から離れたところにある巨大駐車場が「ナイスだなあ」なんて
目をつけていました。

昼神温泉といい、「ヘブンス」といい、すべて細君の言いなりで行った訪問先ですが、
今となっては天体おじさんになったボクのいい場所です。

とはいえ、「ヘブンス」の駐車場は昨年から猛烈な照明がついて、
全然訪れておりませんが。


上記ninzyaパイセンの記事には、天体おじさんが喜ぶような提案をされたと書かれています。
いろんな人にとって、使いやすくて楽しい施設になるよう願っています。


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2017年8月27日 (日)

ケフェウス座アルファ星周辺の星雲たち。(5月撮影)

03web

5/28 1:18~ 長野県下伊那郡

Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F2.8)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO1600/4分×26枚
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe DNGコンバーター/RAP2/Adobe Camera RAW
ステライメージ7/Photoshop CC 2017
この週末は、ついに夜の天気が好転することなく、
ワタクシのような土日休日一般人にとっては「新月期の終わり」を意味します。

禁断症状っていうんですかね、昨日などは、こまごまとした機材の整理をしておりましたね。
時が経つのも忘れて…。

最近の流行は、ケーブルとかを目的別にZiplocフリーザーバッグにまとめることです。
これがまた各ケーブル類がからまることなく、実によく整理されました。

なんとなくですが、現場で「面倒だな」ってなことになりそうな予感もしておりますが、
まあ、見た目がいいですから。
それに、天気悪いと他にやることないし(笑)

この一枚、撮影は5月、処理は7月くらいにだいたい済んでおりましたが、
先日ようやくタイトルが決まり、微調整をし、ここに掲載しております。


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2017年8月14日 (月)

ペルセウス座流星群2017。

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流星(19個):2017/8/12 22:40から8/13 0:24 岐阜県揖斐郡
背景の星空と地上:2017/8/12 23:18 4枚コンポジット

Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
Samyang 35mm f/1.4 ED AS UMC(F2)
ISO3200/4秒/JPEG/固定撮影
Photoshop CC 2017


今年のペルセウス座流星群極大は、大きな月があるなんつって、
普段なら気の乗らない条件でした。
しかし、ここのところ遠征行けない新月期が続いている天体おじさんたちは、
なんとか晴れそうな希望の地へ「行くのだ! 雨が降っても行くのだ!」という勢いでした。

ワタクシはそんなパイセンに付和Ride on。
TKGパイセン、OGSパイセンとともに岐阜県揖斐郡某所に集結しました。

到着時はそりゃもう曇っていて、わっはっは、って感じで
なんかイヤイヤ(笑)撮影機材をセッチングしましたね。

今回は最初から最後まで固定撮影をし、
なんとなーく「一発屋」みたいなものを狙っていましたが、
結局は「放射点」写真を合成し仕上げました。
これ、やってみたかったんですよねー。

処理方法は、読売新聞、じゃなかった、
月刊「星ナビ」9月号に詳しく書いてあるのでそちらを熟読していただきたいのですが、
ひとつだけ。

“「放射点」写真を作るには赤道儀で追尾しながら撮る”と書いてあったのですが、
今回ワタクシはすべて固定撮影でした。

“レンズの歪曲収差で恒星の配列が歪むので、(略)流星画像を変形させる必要がある”
と解説されているとおり、合成はとても大変でした。

固定撮影してしまったため画像処理は大変でしたが、
少々曇っていても、位置合わせの手がかりになる星の並びがわかれば、
雲の間に流星が流れていても「使えるコマ」になるのがとても安心だと思いました。
「背景」となる星の並びは、雲の少ない時間帯を選べばいいですしね。

そんなわけで、少しでも雲が出ると「うわぁー、今日は仕上げられないじゃーん」
と精神にダメージの大きい望遠鏡での撮影と違い、とても楽しかったです。
今度は追尾しよーーーっと。

2017年6月11日 (日)

SGJ。そして、BKP130なしでは東京五輪は開催できないと言っても過言ではありませんが、言い過ぎではあります。

Sgjweb

長野県下伊那郡 5/28 0:37~
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2
L 7分×12枚 RGB 5分×4〜5枚(2×2bin)
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2017


 

  「暗黒人形展? 何ですか、それは」

    ──『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件』七尾与史(幻冬舎)

暗黒星雲SGJ周辺をBKP130で撮りました。
Web用にシャープネスをYHD。

こういう雰囲気はDKBなんですけども、TTOの間ではそれほどでもなさそう。
WTKSはBKPのFTYもありまして、4度目の遠征でYYK仕上げるところまでIKMST。

次回ENSからは派手なところを撮りたいもんです。
どーもすみません。

より以前の記事一覧