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天文

2019年2月19日 (火)

地方都市星景(シーズン2) No.2 「姉妹カノープス」。

487

2019/2/17 20時頃 岐阜県多治見市
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F4.5)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO400/3.2秒/487枚(比較明)
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(比較明合成)
Adobe Photoshop CC 2018

2018年3月、多治見市を見おろすことができる場所(住宅売り出し中!)にて
「金星と水星と鉄塔」 を撮影していましたが、
この場所でカノープスが見えるはず? と。

そこでは、夏に花火(煙) を撮影しています。
それから時が過ぎ、今はどうなっているでしょうか。
カノープスは見えるのでしょうか。

そんなことを思いながら、現場に行ってみると…。
やはり、多くのおうちがにょきにょき建っておりました。
空き地はあるものの、そんな「隙間」で活動すれば
お住いの方々が「怪しいかっぱおじさんがいる!」と大騒ぎするに違いないので、
別の場所を探すことに。

とはいえ、まあ、地元ですから、すぐ近くの目をつけていた
「カノープスが見えるかもしれない」ポイントまでゴー!
ここも昨年、桜の季節に変なものを撮りに行きましたかね。
まあ、地元の方ならわかるんじゃないでしょうか。
次の3枚は、2018年3月に撮影したものです。

Img_2049

Img_1872


Img_1867


カノープスは、最初まったく見えていませんでしたが、
カメラの液晶で「げっ、写っとるがや」と確認できてからは
肉眼でも見えるようになりました。不思議なもんです。

そして、時々見えなくなったり、妙によく見えるようになったり。
その弱々しい姿は、まるで南極で老人が死にかけているようでした。

こんなにひとつの恒星を見続けたのは、初めてのような気がします。
公園の照明が結構きびしいものがありましたが。

2019年2月13日 (水)

NGC4216

4216web

長野県下伊那郡某村 2/3 1:52~
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2
L 7分×13枚 RGB 7分×4~5枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018


 4 1 2 6
 4 1 2 6
 電話はヨイフロ

って、
あっ!!

4216だった!


伊東に行くならハトヤ。略してNGC。

たくさんの銀河があるハトヤ領域。
勝手に名づけてますけどね。
本家NGC4126は、どこかにあるみたいですけど、それは無視!

というわけで、このハトヤ領域に散らばる銀河、
今後のご参考にと、分かる範囲で番号を入れてみました。

ええ、例のアレです。
例のアレ、いってみますか!!!









4216web_text

2019年2月11日 (月)

おおいぬ座の顔とIC2177 “笑っておくれ”。

New1c_web



2018/11/11 1:41~ 長野県下伊那郡
Zeiss Apo-Sonnar T* 2/135 ZE(F3.5)
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
ISO1600/3分/27枚
Kenko スカイメモRSにてノータッチガイド
Adobe Camera RAW(現像)
ステライメージ7(コンポジット/レベル補正)
Adobe Photoshop CC 2018


 …“ジャックナイフを ふりかざして

   女の胸に 赤いバラの贈りもの

   かもめ かもめ

   かもめ かもめ”

   ──浅川マキ『かもめ』(作詞:寺山修司/作曲:山木幸三郎)



かもめ星雲から、ずずっと北にはバラ星雲。(この写真には写ってないけど)
流れた血が、かもめ星雲なのかなー。

ずいぶん前に、バラとかもめを一枚におさめて
「花鳥風月」みたいなタイトルを付けた方がおり、
その見立てに感動したものです。

さて、
年が明けてすぐ、中古レコード屋で、浅川マキさんのレコード「LIVE」を見つけ、
ああ、そういえば、浅川マキさんが亡くなったのは今頃だったっけ?と思い出しました。

ワタクシが初めて浅川マキさんのライブをみたのは
2010年1月のたぶん16日で、
それが浅川マキさんの最後のライブとなりました。
なぜなら、ライブが終わったその日の夜、亡くなったから。

その時のことは“浅川マキさんが死んでしまった。” でブログに書いているのだけども、
面白いのは、その頃は「天体」の「て」の字もないということ。



2019年2月 5日 (火)

M42─星雲のプリンス。

M42_01web4

2019/1/5 21:23~ 長野県下伊那郡阿智村
Vixen FL55SS(フラットナー) 312mm/f5.7
Canon EOS6D(HKIR改造)
ISO1600/150秒×48枚・60秒×9枚・30秒×6枚・15秒×7枚・6秒×8枚
Kenko スカイメモRSでノータッチガイド
Adobe Camera Raw(現像)
ステライメージ7(コンポジット)
Adobe Photoshop CC 2018


ちょっと前に、映画評論家の町山智浩さんが
 「映画『ボヘミアン・ラプソディー』のヒットに気を良くして
  今度はプリンスの映画を撮ろうと計画している」
というようなことをラジオで発言しておりました。

ほほぅ、プリンスの映画ですか。実現するのでしょうか。
「パープル・レイン」の後の時代、という感じですかね。

ずいぶん前のことですが、テレビのものまね番組で、
出川哲郎さんがプリンスの真似をしていたのを見たことがあります。

ついさっき曲を聴いて、耳だけでおぼえた歌詞をテキトーに歌ってる、
そんな感じのものまねだったかと思いますが、
顔のつくりをプリンスに寄せていて、それはもう感心したものでした。

というわけで、
プリンスの映画をつくるなら、日本で撮ってもらって、
主演は出川さんだとおもしろそうです。

で、その映画を「邦キチ」がプッシュするという、
そんなことを思ったりしている今日このごろです。

2019年2月 4日 (月)

2019年2月3日の岩本彗星 C/2018Y1。

75_76web

2019/2/3 4:34~ 長野県下伊那郡某村
Vixen FL55SS(フラットナー+レデューサー) 237mm/f4.3
Canon EOS6D(HKIR改造)
ISO2500/180秒×2枚
Kenko スカイメモRSでノータッチガイド
Adobe Camera Raw(現像)
ステライメージ7(コンポジット)
Adobe Photoshop CC 2018
※トリミングしています



前日の「ルビーの指輪」は、
「岩本彗星はどこかなー?」って、撮影しながら探していたその途中のものでした。

M104も一緒に写っています。

この感じで枚数はたくさん撮りました。
んで、メトカーフコンポジットしようとがんばっていましたが、
いい塩梅の仕上がりじゃないんで、2枚の恒星基準コンポジットで終了。

次の一枚は、試しに10枚くらいメトカーフコンポジットしたものです。
色ムラの処理とかやるパワーがなくて白黒ですが。
New10


この日は、ひとりぼっちの遠征。
アルフィー結成ならずでした。



Img_9891

2019/2/3 5:30 長野県下伊那郡某村
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD A012(15mm/F2.8)
ISO6400/30秒固定/横2枚パノラマ合成
Adobe Camera Raw(現像・パノラマ合成)/Photoshop CC 2018


「今日はこれでおしまいだな」といったところで、
天の川がぐわぁーっと登ってきました。
この時期、夏の大三角が見えるようになると、いつも不思議な気持ちになります。
お楽しみは、これからも続きますねー。

ところで、右下にモザイク処理を施しています。
まあ、ここはちょっとした事情がありまして、丸見えにしないほうがいいかなって。

たとえばですよ、たとえば!
ここにちんちんのカタチをした木とかがあったとしたら、
これ、みなさんどうですかね?
このちんちん木を写野の外に出すと、さそりとか入らないし、
この角度が気に入ってるし、なんてことになったら
そりゃ、とりあえずちんちん写してしまうわけです。

あ、これはたとえ話ですから、別にちんちんを撮影する話ではないです。

まあそんなわけで、ちんちんが写っていても、僕は別にいいんですけど、
なんかこう、世間的?関係各位への配慮をしたうえで、モザイク処理かなと。

2019年2月 3日 (日)

「ルビーの指輪」。

Ruby

くもり
カラスの
向こうは
ハナモコシ。

2019年1月30日 (水)

IC2574だよ♪

Ic2574_0126a_2_si_web

L:長野県下伊那郡阿智村 1/6 2:32~
RGB:岐阜県加茂郡 1/14 1:44~
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2
L24枚/R12枚/G8枚/B6枚 各7分
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018


1/13-14の遠征では、ninzyaパイセン、たか丸パイセンと3人での遠征でしたが、
さて、ワタクシを含めたこの3人をTHE ALFEEに例えるならば、
誰が誰になるのだろう、というのを考えてみました。

まず、ninzyaパイセンが高見沢さんであることは間違いないのですが、
残るたか丸パイセンとワタクシの割り振りですよね(笑)
どっちが坂崎さん?!

自分としては、ワタクシが坂崎氏だろう、そう思っているのですが、
周りからみるとワタクシはどんな人物に見えているのか、
ということがよくわからないので、ひょっとすると、世間的には
「おまえは桜井さんだろう」となるのかもしれません。

たか丸パイセンの「坂崎度」もまあまああると思うので、
ここはいずれ、みなさんで集まって決定するべきなのでしょうか。

が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。
この銀河は、たぶん、おおぐま座にあって、
M81 and M82を含めた分子雲を撮った作例の端っこにいることがあります。

とてもきれいな色をしているので、昨シーズンから狙っているのですが、
今回初めて色付けできました。

とはいえ、これはねえ、ちょっと厳しい銀河野郎でした。

昨シーズンはSE200Nで撮影しましたが、結局L画像だけで終わってしまいました。
そのL画像だけは次の通りです。

Se200n_03all

いずれ、カラーを撮り足して完成させる、ということもあるのかもしれません。

2019年1月26日 (土)

地方都市星景(シーズン2)No.1「もうすぐ開店か スーパーセンターオークワ多治見店」。

1212okuwa

2018/12/12 22:22~ 岐阜県多治見市幸町
Canon EOS 6D(ハヤタ・カメララボ HKIR改造)
SAMYANG F2.8/12mm ED AS NCS FISH-EYE(F?)
ISO400/8秒×230枚(比較明)/RAWで撮影
Adobe Camera Raw(現像/JPEG保存)/ステライメージ7(比較明合成)/Photoshop CC 2018
移動:徒歩

「地方都市星景」などと言って近所で「比較明」の星景を撮りはじめて
もう1年と数ヶ月過ぎました。

かつて撮った、あの場所、この場所…
変わってしまって、新しいナニかができたところもあります。
そんなわけで、「シーズン2」へ!

って、Amazonプライムで海外ドラマを観る、という習慣ができたからなんですけどね!
文句あるか!
今は「マーベラス・ミセス・メイゼル」観てます。もちろん「シーズン2」!
 
が、まあ、そんなことはどうでもよろしい。
 
この場所では、昨年8月に工事の様子を撮影しています。
よろしかったら比較してみてください。
もうちょっとすると、それから半年となりますね。

「オークワ」。当初の予定では、昨年中に開業しているはずでしたが、
昨年のいつだったか、オークワ氏から
「2019年2月開業に延期」というアナウンスが。

現在では店舗の看板もでき、国道から入る道路も整備されております。
「DAISO」も入るようで、娘も大喜びしております。
まもなく開業でしょうかね。

地方都市星景的には、右に出ているゴーストが、
「なんだかなー」ってがっかりしてたのですが、
JJの「スタートレック」みたいに、「あってもいいじゃん」と心を落ち着かせました。
※左に猛烈な光がありますが、これは国道を通過する自動車です!

あと、以前に書いているかもしれませんが、
ステライメージで比較明合成するとき、
「加算」っていうところにチェックを入れると
こういうのはちょっと目立たなくなります。
街の明かりもちょっとやさしくなる感じです。

星と星の「途切れ感」が少なくなるのは、もちろんです。
──────────────────────────────────

この日の写真は以前 ウィルタネン彗星 と開業前のオークワをアップしました。

2019年1月22日 (火)

M78。BKP130復活。

M78_b

長野県下伊那郡阿智村 1/5 21:13~
岐阜県加茂郡 1/13 23:08~
SkyWatcher BKP130 OTAW/バーダープラネタリウムRCC1
Moravian Instruments G2-8300FW(-30℃)/IDAS BGRL-RS2
L 7分×26枚 RGB 7分×5~6枚
タカハシEM-200/OAG9/Starlight Xpress LodeStar/PHD2
CCDStack2/ステライメージ7/Photoshop CC 2018


久しぶりにBKP130が大活躍!
ってゆーか、接眼部のアレコレを、あーでもないこーでもない、
と、やっているうちに、なんともならなくなっていたのですが、
えーい、モーターフォーカスとか、どーでもいいわ! となりまして。

微動もついてない状態ですが、まあ、なんとかなりましたかね。
ピント合わせるのに行ったり来たりで、すごく時間かかりましたけど。

ほんでも、使ってるうちに「クセ」みたいなのをつかんだ感があるんですよ。
中心部で「ピント合ったな」っていうところで、
ネジを締めてドローチューブを固定するんですが、
そん時のズレ(動き)具合とか(笑)締め具合とか!

ネジがゆるいうちは、写野のどこかにピントがキテないところがあるんですが、
そこでうまいこと締めると、全面にピントが合うんですよ!

バーティノフマスクで試写しながらですが、
さっきまで「オレ、関係ないもんねー」っていう感じの隅っこの星が
同調圧力?に屈してぴったりあわせてくる様子などは
めっちゃ面白くて、しかもうれしかったなー。

かなりテキトーで、次もそうなるとは思えないけど、
まあ、いいじゃあないですか。

2019年1月20日 (日)

M78を中心にして、馬頭星雲など。

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2018/12/31 21:20~ 長野県下伊那郡阿智村
Vixen FL55SS(フラットナー+レデューサー) 237mm/f4.3
Canon EOS6D(HKIR改造)
ISO1600/130秒×62枚
Kenko スカイメモRSでノータッチガイド
Adobe Camera Raw(現像)
ステライメージ7(コンポジット)
Adobe Photoshop CC 2018

いやー、もう悪ふざけは終わりです。
ブログの最初の記事がアレではまずいと思って
早く新作を、と画像処理。



先日、──娘の要望があったため──木の板をいくつかネジでくっつける、
という作業をしていたのですが、そのとき、突然脳内に
「ワッシャーをかます」というフレーズがあらわれました。

「かます」。
なぜ「かます」っていうんですかね?
言いがちな言葉だと思うんです。


さて…

どうでもいいことですが、
我が家では、サキソフォン・プレイヤーのカマシ・ワシントンさんは
「カマス・ワシントン」と呼んでいます。

また、干物などでいただくと大変美味な「カマス」のことも
「カマス・ワシントン」と呼んでいます。

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