フォト
2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

ウェブページ

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

DTP

2011年5月26日 (木)

オー! ノーッ! DTPでありがちな「仮に黒丸に」しておいたらそのまま印刷するという悪夢。

おもしろいニュースを発見!

リンク: 朝日新聞に文春の「黒塗り」広告 東電社長人事「誤報」指摘に反発? - 速報:@niftyニュース.


おう、なんということだろうか、今回の件は「オトナの事情」でこうなったのかもしれないけど、
同じような仕事をしているわたくしとしては、まったく背筋が凍るような話である。

未定の部分とか、要確認の部分とか、手書き文字が判別できないとか、
そういう事情で、黒ベタとか黒丸とかで仮に文字を入れておく事はよくある。
それが最後までいってしまうと…。

ぎゃーっ!

2010年4月22日 (木)

ハゲは写真に写っちゃいけないんですか?

仕事の話。ずいぶん前のことなので、書いてもいいだろう。

まあ、いろんな団体や会社がいろんな印刷物を作っていたりするわけです。
わたくしはそういうものをDTPする(?)仕事なわけです。
先方の担当者というのがいまして、その指示を仰ぎながら、ま、作っていくわけですが、
で、「この人、バカなんじゃないか」というような出来事がありまして。

ちょっとした団体の式典みたいなもん。
エラい人が壇上でしゃべっています。
たくさんの会員(?)が並んでそれを聞いています。
その場面。
会場後ろから写真を撮ります。
聞いている皆様は後頭部が写るわけです。

中には頭頂部などが薄い人もいますわな。

で、そのハゲどもを「頭を黒く、ハゲがみえないように」という修正!

完全禿頭の人は不問です!
なんか禿げてるなあ、という人たちの頭を黒くしろと言うのです!

ハゲを気にしているエラい人に気をつかって、
そのエラい人の頭をふさふさ(笑)にするだとか、そういうことじゃないですよ。
そこらにぽつぽつ写っている、いわば「市井の禿頭」に髪を生やせと!

あのー、ハゲがいてはいけないんでしょうか?
ハゲは写真に写っちゃいけないんでしょうか?
なんか、ハゲに対して、ものすごくネガティブじゃないっすか?

2010年1月20日 (水)

InDesignのデータ結合、複数レコードで「右から左へ」流す方法。

関係のない人にはまったく関係のないお話。

Adobe InDesignには「データ結合」という機能があります。
とても簡単な、自動組版みたいなもんでしょうか。
Microsoft Excelのデータ(csv)をソースとして、
定型のものをじゃんじゃん組版していくというやつです。

CS2から搭載されたという話を聞いたことがありますが、よく知りません。
(↑そんな、えー加減でいいのか!)

ひとつのページに、複数レコードから生成していくという方法があるのですが、
この場合、データの流れる方向は「左から右へ」「上から下へ」の2つしか選べません。
横組的発想ということなんでしょうか。

さて、名刺広告のようなものがあったとします。
縦組の広告が「右から左」の順番に並んでいます。
一番左までいったら、下に移動して、また右から左に送りたいわけです。
さあ、どうしよう、「右から左」は、オプションにないし。
そんなときは、データ結合前のブツを、最初っから「横反転」しておくのです!
横反転したブツをもとに、データ結合を実行し、
組版しおわったら、すべてを、また横反転するのです!
どうだ、まいったか!

えーっと、でも自動組版するくらいだから、時として数百ページあったりとかするんですよね。
データ結合実行後に、数百ページも「横反転」しなきゃならないんですか?
厳しい。ま、こういう時は専門のプラグインとかあるんでしょーねー。わっはっは。

2010年1月15日 (金)

宮台真司氏「14歳からの社会学」とフォントの話。

宮台真司氏といえば、愛読雑誌「噂の真相」に、
ブルセラだとかなんとか書かれていて、うさんくさい人だなぁ、という印象しかなかったわたくし。
その後、「サイゾー」で神保哲生氏との対談みたいなもんが載っているのを
「うーむ、なにやらわけのわからんことを」と思って読んでいたわたくし。

そしてポッドキャスト「週刊ミヤダイ」を聞いて、
「いやー、めちゃくちゃ言うな、この人。でも目からうろこです。」と、
いろいろ学ばせてもらったわたくし。

今でもラジオの発言を聞いていると、「その視点かい! すげえ!」と
感心するんですが、著作は読んでませんでした。
「サイゾー」連載が理解できなかったのが悪かったんでしょう。
で、「14歳からの社会学」なら読めるかと…。

いやー、仕事で自己実現するなんて、ちゃんちゃらおかしい、ってのは同感です。
仕事に生き甲斐を求めるなんてのはまったくしょーもない事ですよ、ホント。
わたくしは、「拘束時間は長いかもしらんが、仕事なんつーものは
自分の人生にとってゴミのようなもんだ」と思ってますから。

さて、仕事関連の話をする。
この本、本文書体に「イワタ オールド明朝」ってのを使っている。
これ最近よく見るんですねー。わたくしも好きですよ。
太いのはだめな感じがするんですが、本文用の「R」ですかね、
これは格調高いです。

本を読んでると、書体が気になるんです、わたくし。
ちょっと前に、桜庭一樹氏を読み始めたとき最初に手にしたのが「赤朽葉家の伝説」でした。
これは本文に「モトヤ明朝」使ってました。桜庭氏の本はほかのも「モトヤ明朝」が多い。
東京創元社とゆーところから出ているのはだいたいモトヤじゃないだろうか。
昔、モトヤについて調べていたら「知っている人は知っている、知らない人はまったく知らない」と
コメントしてる人がいた。まったくそのとーりだと思う!
ちなみに「Google マップ」は「モトヤ シーダ」というのを使ってるし、日本経済新聞の見出しもモトヤだ。
わたくし正直言って「赤朽葉家」を開いたとき、「げ、モトヤだ」とがっかりしました。
モトヤ明朝にはなんだかとっても「事務的」な印象を持ってまして、
「納品書」とかには合うと思うんですが、小説にはちょっと合わないと思います。

お、文末が不統一だ。